恋愛観

今どきの若者は恋人いらない!恋愛をしない男女の心理と理由とは?

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若者は恋人いらない?

 

男性でも女性でも「恋人いらない」という若者が増えています。ここでいう若者は大学生~20代の事です。

なぜ、「いらない」という価値観になってしまったのでしょうか?また、昔は男性なら「めんどくさい」「仕事の方が大切」という考えから恋人がいらないという考えが多かったですが、今では女性も恋人がいらないと言っている人が多くなっています。

その理由や若者の男女の心理的状況や恋人を作らない理由といった恋愛事情について紹介します。

男性が恋人いらない理由は?

若者で恋人がいらないと言っている男性に話を聞くと、「恋人関係がめんどくさい」という考えが多いです。

出掛けるのがめんどくさい

定期的に会って、ご飯に行ったり観光地に行ったり、、、「出掛ける」ということがめんどくさいと思う人が多いです。学生の頃は空いている時間も多く週1、2回会うくらいなら他の自由時間も多かったですが、社会人になり休みの日をすべて彼女と出かけることに費やすことに価値を感じない男性です。

束縛されるのが嫌

LINEの返信をが遅い、女性がいるグループと遊びに行ってはいけない、仕事の上司と出かけて会ってくれないなど言われて束縛されることを嫌う男性も多いです。男性は自由に生きたい生き物。束縛させることで他の事が出来なくなったりいつも見張られている感覚が嫌という男性も多いです。

仕事優先にしたい

自営や営業職、手に職をつける仕事をしている人は「仕事に集中したい」という考えの人も多いです。出掛けることや束縛と内容は似ていますが、時間を取られ仕事に支障が出るのであれば彼女を作らない方がいいと考える男性も多いです。

男友達と遊んでいる方が楽しい

彼女と遊ぶより男友達と遊んでいる方が楽しいと感じ、彼女といることに価値観を感じない男性です。

結婚を意識すると嫌になってくる

女性と違い20代のうちは、結婚願望や早く子供が欲しいと思う男性も少ないです。そのため、結婚を相手が意識することをプレッシャーに感じるので、それであれば付き合わない方がいいと考える男性です。

積極的に女性に話しかけようと思わない

10年20年前にはナンパや女性と知り合った時も積極的につながろうとする男性が多かったのですが、自分から声をかけたりしようと思わない人が多くなりました。いわゆる「草食系男子」です。

 

女性が恋人いらないと思う理由は?

女性は、一昔前であれば大学を卒業し就職して「25歳までには結婚したい!」「遅くても20代後半で子供が欲しい!」という人が多かったので、その夢に向かう第一歩として「彼氏が欲しい!」と考える人が多かったのですが、最近はそう思わない女性も増えてきます。

親から特に急かされない

一昔前は、「そろそろ彼氏作ったら?」という親も多かったですが、最近はそういうことを言わない親も増えています。今20代の親の世代は、離婚率が上がり続けていた時代なので「焦って付き合わないでじっくり相手を見たほうがいいよ」という親御さんが増えているのです。そんな話を聞いていると慎重になってしまいます。また、女性は自分から恋愛に動かない人が多いので周りからのプッシュが減ると必然的に付き合う人も減ってきます。

自立しようとする女性が多い

彼氏に人生をたくそう!という考えの人は年々減っています。男性側の年収が昔の様に多いわけでもなく共働きをする家庭も多い中、自分がしっかりしないといけない!と思う女性が多く、自分のことは自分ですると考える人が多いので、「仕事に専念し恋愛はそっちのけ!」という人も多いです。

早いうちに失敗して男を信じられない

今は小学生、中学生の頃から付き合うカップルも多いです。大学くらいから恋人を作る人が多かった時代では理性があるので浮気をしたり、約束を破ることを理性があるのでしない人が多くなりますが、小学生、中学生の時はまだまだ子供・・・約束を破ったり自由奔放な恋愛をする男性も多いので、早いうちに恋愛で失敗し、男性を信じることができない人が多くなっています。

テレビ・ネットで恋愛失敗談の話が多く恋愛にマイナスイメージを持っている

10年、20年前までは恋愛や結婚に関する内容のテレビ番組が少なかったですし、バライティ番組でもネガティブな恋愛の内容を放送することは少なかったですが、近年そのような番組が増え「恋愛」に対してマイナスなイメージを持つ人が多いです。また離婚をする人も多く、同様にテレビで離婚のドロドロな体験談、相手を訴える訴えないという法律系番組も増え相手選びに慎重になっていることが挙げられます。

また、このような番組は女性の視聴者が多く女性が恋愛・結婚にマイナスイメージを持つようになり恋愛に対して良いイメージを持てないという女性が増えています。

 

若者の生活スタイルや心理状況の変化

昔と今では若者の生活スタイルや心理的価値観も変わっています。そのため「恋人を作る」ということに対する恋愛観も変わり「恋人がいらない」と考える人も増えているのです。ネット環境や働き方、生き方へのとらえ方から若者の恋人への考えをいくつか紹介します。

ネットの普及も恋人がいらない理由に!

ネットが普及し、スマートフォンを持っていれば、なんでもできるようになりました。

買い物に行くのに、彼氏と行きたいと思ってた今までの女性もネットで買い物をするようになったり、一人でスマホゲームや動画を見て休みの日や仕事終わりの時間を楽しめます。そのため楽しみとして恋人と出かけたいと思う人も少なくなっています。

また、恋愛ゲームや恋愛マンガといった2次元の世界で恋愛を楽しむ人も増え、それと共に相手に求める理想や条件も上がっていることも挙げられるでしょう。マンガの世界にいるような「背が高くて優しくてなんでも聞いてくれる彼氏がいいな」という風に理想が高くなることで、恋人は欲しいけど、現実世界にはそのような条件がそろった人も少なく、ゲームやマンガの世界で満足してしまう人も増えています。

正社員でない人の増加!

「自由に生きる」という考えの人が増え、学校を卒業してすぐに正社員として働きたいと思う人が減っています。男性でも正社員ではない「非正規労働者」が増えています。そうなってくると収入が安定しない人も多くなり、安定志向の女性から見ると将来を考えて付き合うことができなくなります。

交際をするにあたって将来を考えた時に人間性や相性が重要ですが、結婚するにも、2人で生活をするにも、子供を産むにもお金は必要です。金銭的に将来が不透明なのであれば付き合っても別れてしまったり、そもそも初めから付き合おうとしない女性が多くなります。

大学生や20代前半ならまだしも、20代後半になり安定した職についていない男性は恋愛対象外になります。逆に、正社員を選ばない男性からすると、自分の生き方を受け入れてくれないのであれば恋人はいらないという考えの人が多いです。

「恋人がいる」「結婚をする」ということに価値を感じない人が多い!

ネットの世界やゲームなどの娯楽中心で生活をする人、一人で自立して生きていきたい女性、そして男性も女性も自分の夢のために生きるという人が多くなり、「恋人がいる」「ラブラブな彼女がいる」「私を思ってくれる彼氏がいる」「結婚をする」ということに価値を感じない人が多くなっています。

結果、恋人を作ったり理想的な結婚を目指して日々生活をするという人が減っています。

 

実は、恋人が「できない」けど「いらない」と妥協してしまっている人も多い

男女それぞれに色々な理由で恋人がいらないと思っていたり、今の社会的な状況からも恋人を作る人が減っています。しかし、「いらない」と言っている人の中にも欲しいけれども「できない」という人も多いのも現状です。

休みの日や仕事終わりに一人でネットを楽しんでいる人やスマホを見ていたら、もう1日が終わってしまうという人も多いでしょう。これらは「いらない」ではなく、「できない」という状況になってしまっているこが多いのです。

「彼女ほしいけど、めんどくさいからいいや・・・。」「彼氏ほしいけど、いい人見つからないし・・・。」という言い訳をする人も多く、その状態が長期的に続くにつれ「できない」にもかかわらず、心の中で「いなくてもいっか・・・。」という考えになってしまうのです。

恋人がいらないと主張する人でも、実は恋人ができない状況に妥協してしまっている人も多いのです。

 

 

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